お出かけしてきました。

相方を置いて、仕事の付き合いで湯田川温泉に行ってきました。一泊デス。

ワタクシ的には九の付く藤沢周平の定宿だったっちゅーあの旅館に行きたかったのですが
ご招待いただいた身分でそんな事も言えないので、楽しんできました。

一歩中に入った瞬間アレな感じはしたのですが、玄関だけではなく
ロビーや階段、などなどは探さなくてもレトロな雰囲気全開で
レトロチックに浸りたい方には絶好の旅館だと思いマス。

ワタクシだけお姫様なので個室を割り当てていただきました。
部屋の中には内風呂もあり、さっそく風呂に入ろうとしたけど・・・・・・・・・・・・
結局、部屋風呂の入る勇気がなく、後で大浴場に行けばいいか。と部屋風呂は中止しました。
部屋の中にはこんなモダンな鏡が。
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この鏡も歴史があるんだろうなぁ~
素敵だけど残念ながら、顔が写らない鏡(古いから色々アレで)なので、インテリアです、たぶん。

晩ご飯は、郷土料理を中心にこれでもか!って程出てきました。
食事中は食べるのと話すのに夢中で写真が撮れずでしたが、美味しかったです。

今まで行った温泉旅館の中では群を抜く美味しさ。とまでは行きませんでしたが
奇をてらった料理はなく、素朴な食べなれた安心できる料理ばっかり。
食材は全部地元調達だったし、味付けも一から手作りでした(多分)

途中で女将さんがご挨拶に見えられ、その話の中で
「当旅館の食事は料理人ではなく、すべて女将の手作りなのでございます。」と。
納得。
これだけの人数の食事を女将さんが一人で手作りしてるなんて凄いな~と感心しました。
一人で作ってるせいか、お刺身が一番最後に出されたり、はたはたの湯上げのお皿が冷たかったり
してましたけど、美味しかったので無問題。

食事が終わり、一部屋にみんな集合して、二次会。
夜中の3時まで話し続けてたそうですが、ワタクシは馬車がかぼちゃになる前に部屋に引き上げ
お風呂に入ろうとしましたが・・・・・・
「旅館内のお風呂は小さくてアレなので、旅館の隣にある正面湯とかいう共同お風呂にどうぞ」
と言われ、真夜中の大雨の中そんなところに行く気になれず
水しかでない洗面所で化粧を落として、顔だけ洗って寝ました。

朝は、「朝ごはんですよー」とお呼びをいただき、私服に着替えて食事の間に下りて行きました。
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てしょ(小皿を方言で「てしょ」と言います)にこうやって盛り付けるととっても美しい。
見た目が美しい食事は食べても美味しいんですよねぇ。

====帰宅====


家に帰って食べたいくらご飯。
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相方に「温泉良かった?」と聞かれ「あ、温泉に入ってくるの忘れた(ーー;)」と大爆笑。
朝に入ろうと思ってたんだけど、結局温泉に行って温泉に入らないで帰ってきちゃったなぁ・・・(苦笑)
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by gonmarumeru | 2009-10-23 10:20 | ごはんとか。
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